【追記】【ヤマシタシ自己流】オリジナルロングカクテルの考え方

スポンサーリンク

ロングカクテルとは

 カクテルの種類は大きくロングカクテルとショートカクテルに分けられます。

ロングカクテルとは、大型のグラスに作られて、氷を入れていつまでも冷たくしておくものです。分量はグラスによってまちまちです。

 ショートカクテルとは、シェークすることで冷やし、足のついたグラスに注がれるものです。カクテルではこの種類が一番多いです。分量は60mlほどです。

 そのうちのロングカクテルについて、書いていきたいと思います。

ヤマシタシはロングカクテルが苦手

 ヤマシタシはロングカクテルを作るのが苦手です。

 理由としては3つあります。

 1つ目は正確なヤマシタシはロングカクテルをあまり飲まないからです。

 ヤマシタシは強いショートカクテルが好きなので、ロングカクテルはあまり飲みません。普段作らないので、どうしても忘れがちになってしまいます。あとはおすすめを聞かれた時などは困ります。

 2つ目は分量がまちまちになってしまうからです。

 ロングカクテルはグラスの大きさも違えば、中に入れる氷の量によっても材料の比率が変わってきます。ショートカクテルの60mlのように正確な分量が決まっていないので、苦手です。お客様にはおいしいものを飲んでほしいですが、ときに濃くなったり、ときに薄くなったりします。それがどうしても苦手です。

 3つめは柑橘系のジュースが使われることが多いからです。

 ヤマシタシはオレンジジュース、グレープフルーツジュースが苦手です。なのでどうしても味を聞かれたときに、自分が苦手なものなので、自信を持っておすすめすることができません。

ロングカクテルの型

 最近、ロングカクテルの修業をしたおかげで、いくつかの型を見つけることができたので紹介したいと思います。

 ・簡単型(アルコールと副材料だけの組み合わせ)

 ・スプモーニ型(アルコールとグレープフルーツジュースとトニックウォーターの組み合わせ)

 ・スリング型(スピリッツとリキュールとレモンジュースと炭酸の組み合わせ)

 ・フィズ型(アルコールとレモンジュースとシュガーシロップと炭酸の組み合わせ)

 1つずつ解説していこうと思います。

簡単型

 この型はアルコールと副材料を組み合わせたものです。材料はだいたい2種類です。なので簡単に作ることができます。

 炭酸水やトニックウォーターやジンジャーエールが使われることが多いです。有名なところだと、ハイボール、ジントニック、モスコミュールなどがあげられます。

 また、柑橘系のジュースが使われるときもあります。有名なところだと、スクリュードライバー、テキーラサンライズなどがあげられます。

ハイボール

 ・ウィスキー・・・60ml

 ・炭酸水・・・グラスいっぱい

ジントニック

 ・ジン・・・60ml

 ・トニックウォーター・・・グラスいっぱい

モスコミュール

 ・ウォッカ・・・60ml

 ・ジンジャーエール・・・グラスいっぱい

スクリュードライバー

 ・ウォッカ・・・60ml

 ・オレンジジュース・・・グラスいっぱい

テキーラサンライズ

 ・テキーラ・・・60ml

 ・オレンジジュース・・・グラスいっぱい

 ・グレナデンシロップ・・・底に沈めるぐらい

スプモーニ型

  この型はアルコールとグレープフルーツジュースとトニックウォーターの組み合わせです。材料からわかるように味はすっきり目です。有名なところだと、スプモーニ、チャイナブルーがあげられます。

スプモーニ

 ・カンパリ・・・60ml

 ・グレープフルーツジュース・・・グラス半分

 ・トニックウォーター・・・グラス半分

チャイナブルー

 ・ライチリキュール・・・60ml

 ・グレープフルーツジュース・・・グラス半分

 ・トニックウォーター・・・グラス半分

 ・ブルーキュラソー・・・色付け程度

スリング型

  この型はスピリッツとリキュールとレモンジュースをシェイクして、さらに炭酸水と組み合わせたものです。ロングカクテルの中で難易度が高いです。有名どころだとシンガポールスリングがあげられます。

シンガポールスリング

ヤマシタシ的レシピ

 ・ジン・・・20ml

 ・チェリーリキュール・・・20ml

 ・レモンジュース・・・20ml

 ・炭酸水・・・グラスいっぱい

ヤマシタシ的感想

 味はチェリーリキュールの甘酸っぱさが前面に出てきます。さらにレモンジュースと炭酸が入っているので、すっきりと飲むことができます。チェリーリキュールを色々なリキュールに変えることで応用が利きそうです。

フィズ型

  この型はアルコールとレモンジュースとシュガーシロップをシェイクして、さらに炭酸水と組み合わせたものです。 スリング型との違いはシュガーシロップの有無です。 ロングカクテルの中で難易度が高いです。有名どころだとジンフィズがあげられます。

ジンフィズ

ヤマシタシ的レシピ

 ・ジン・・・40ml

 ・レモンジュース・・・10ml

 ・シュガーシロップ・・・10ml

 ・炭酸水・・・グラスいっぱい

ヤマシタシ的感想

 味は飲んでいるときは甘くて、後味はすっきりしています。シュガーシロップが入っていますが、レモンジュースが味を引き締めてくれます。ちょうど缶チューハイのレモン系を甘くしたような感じの味です。その系統が好きで、初めてカクテルを飲むという人にもおすすめです。

オリジナルロングカクテルの考え方

 ここまでは既存のカクテルの紹介をしてきましたが、ここからはそれぞれの型についてのオリジナルカクテルの考え方を書いていこうと思います。

簡単型

 これは好きなアルコールと好きな副材料の組み合わせで無限に作ることができるので、省略します。

スプモーニ型

 これは使うアルコールを変えることでオリジナルカクテルを無数に作ることができます。リキュールだけでなく、スピリッツに変えても美味しく飲むことができると思います。また薬草系のリキュールも合うので応用は様々できます。こってり甘い系のリキュール以外なら試してみる価値はあります。

 まとめると、スピリッツ、果物系リキュール、薬草系リキュールは合うと思います。

スーズスプモーニ(オリジナルカクテル)

 ・スーズ・・・60ml

 ・グレープフルーツジュース・・・グラス半分

 ・トニックウォーター・・・グラス半分

スリング型

  これは使うリキュールを変えることでオリジナルカクテルを無数に作ることができます。また薬草系のリキュールも合うと思うので応用は様々できます。こってり甘い系のリキュール以外なら試してみる価値はあります。

ヨーグルトスリング(オリジナルカクテル)

ヤマシタシ的レシピ

 ・ジン・・・20ml

 ・ヨーグルトリキュール・・・20ml

 ・レモンジュース・・・20ml

 ・炭酸水・・・グラスいっぱい

ヤマシタシ的感想

 ヨーグルトリキュールの甘酸っぱい感じが前面に出てきます。炭酸のおかげで、すっきりしています。缶チューハイでも似た味がありますね。自分で作ると、甘みと酸味が調節できて美味しく、なおかつ安くできるのでお勧めです。

フィズ型

  これはアルコールを変えたものも副材料を変えたものもかなり試されていて、あまりオリジナルカクテルは思い浮かびませんでした。既存の面白いと思ったカクテルを紹介します。おまけでオリジナルカクテルのハニージンフィズを紹介します。

フレンチ75

ヤマシタシ的レシピ

 ・ジン・・・40ml

 ・レモンジュース&シュガーシロップ・・・20ml

 ・スパークリングワイン・・・グラスいっぱい

ヤマシタシ的感想

 炭酸水の代わりにスパークリングワインを使うのでコクが足されて美味しいです。ヤマシタシ的にジンフィズよりもフレンチ75の方が好きです。炭酸なので飲みやすいですが、ジンのスパークリングワイン割りなので度数が高く、飲み過ぎに注意です。

會舘フィズ

ヤマシタシ的レシピ

 ・ジン・・・40ml

 ・レモンジュース&シュガーシロップ・・・20ml

 ・牛乳・・・グラス半分

 ・炭酸水・・・グラス半分

ヤマシタシ的感想

 牛乳と炭酸水という意外な組み合わせに思っていました。作るときも不安でした。実際に飲んでみると、牛乳がアルコールの刺激を消してくれて飲みやすいです。シュガーシロップをはちみつに変えても美味しいと思います。一度、挑戦してみてください。

ハニージンフィズ(オリジナルカクテル)

ヤマシタシ的レシピ

 ・ジン・・・40ml

 ・レモンジュース&はちみつ・・・20ml

 ・炭酸水・・・グラスいっぱい

ヤマシタシ的感想

 はちみつが主張してくるかと思いましたが、そんなことはなく、優しい甘みを与えてくれます。レモンジュースの味が表に出てきて、 はちみつは裏から支えるという感じです。ヤマシタシ的にシュガーシロップを使うより はちみつを使ったほうが好きです。

最後に

 スリング型、フィズ型はシェイクするため、難易度が高いです。しかし、簡単型は簡単にできますし、スプモーニ型もすっきりしたカクテルが好きな人には間違いなくお勧めできます。この2つの型はそんなにこだわらなくてもできるので、挑戦してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました